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■ お知らせ

■2012.10.14 取引先を変えてリニューアルオープンしました。
中国の情勢が不安定ですのでまだ不安は残りますが
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■消費税はサービスにしています。ようするに最初から5%OFF状態です。
■初回購入の方はポイントが5倍になっています。お得です。



電子たばこについて
電子たばことは、専用カートリッジ内の液体を電気的に霧状化し、その微粒子を吸引することでタバコの代替とする製品です。いわゆる一般的なタバコとは異なり、火気を用いない上に、燃焼に伴うタール一酸化炭素なども発生しません。また、タバコの先端から副流煙が発生しないため、他人に迷惑をかけず自身の健康を害することもないタバコ代替製品として、2008年頃から日本国内においてもメディアなどで取り上げられ脚光を浴びています。

国内販売品についての思考
電子たばこの国際特許は中国が持っているため国内で販売している電子たばこも中国から輸入してるものが大半を占めます。安物を化粧箱で高級に見せ高く売りつける業者も中にはおりますのでご注意ください。このHPをご覧になれる環境があるのでしたら、海外のサイトを検索してみてください。探せば英語の電子たばこ販売サイトを見つけることが出来ると思います。英語がわからず買うことが出来ないという方でも販売価格はご覧になれると思います。そして国内販売品と比較してほしいのです。あまりの価格の開きに驚くことでしょう。

電子たばこは消耗品です
私も毎日電子たばこを使用しておりますが、電子たばこは間違いなく消耗品であると言えます。先に述べました通り、電子たばこは基本的に中国産です。国内の家電製品のように精密ではありませんし、なにより液体を霧状化する装置ですので壊れることもよくあります。本体は3ヶ月〜4ヵ月くらいが寿命と言われています。もちろんそれ以上使える場合もそんなにもたない場合もあります。代行する立場で言うのもおかしい話しですが、「壊れて当たり前」くらいの気持ちで電子たばこと付き合うのが正しい姿勢かと思います。かと言って粗悪品を販売するつもりはございません。私が調べて良いと思うものだけを厳選してお届けいたします。もし不安でしたら電子タバコに手を出すこと自体をお辞めになることをおすすめします。

電子タバコでリアルタバコを減らそう

■たばことは違うもの
電子たばこは、たばこという名前がついていますが、たばことは全く別物と言えます。味もたばこのそれとは全く違います。たばこ味のフレーバーなども販売していますが、表現しきれていないのが現状です。ただ味に関しては、そのうち慣れます。どうしても合わない場合は色々な味のフレーバーが販売されていますし、自分に合う味を探すのも電子たばことの楽しい付き合い方のひとつと言えます。

■電子タバコは家計にやさしいです
電子たばこは、最初にセットを購入するとしばらくはリキッドの補充だけで運用できます。1日1箱リアルタバコを吸う計算で、電子タバコに変えた場合、年間約10万円は節約できてしまいます。詳しくはこちらをご覧になってみてください。
http://www.mytokachi.jp/ecig/entry/3
計算したときのセットはもうありませんが(笑)参考にはなると思います。計算するとタバコってほんと高いです。

電子たばこのデメリット
・たばこの味を楽しめるわけではない
・中国からの輸入品のため品質が安定しない
・輸入品のため、到着までに時間を要する
・まだまだ認知度が低く、外出時は好奇の目で見られる
・たばこと違い、メンテナンスなどが必要。
・自販機で買えない

■電子たばこのメリット
・タール、一酸化炭素を吸わなくてすむ
・まわりに副流煙で迷惑をかけないですむ
・部屋や車が汚れない。イヤな匂いがつかない。
・タンが絡まなくなる。
・食事がおいしくなる。
・経済的である
・リアタバの減煙が可能
・なんだか楽しいw(はまると新しい趣味になります)